• 中津市 行政経営改革・デジタル推進課

中津流DX活用術①「正しくごみを出そう」



市民に身近な「中津流DX」


中津市では、デジタル技術を用いることで市民の生活をより良いものへと変革する「中津流DX(デジタルトランスフォーメーション)」を進めています。中津流DX活用術では、中津流DXで開発した市民に身近なデジタルサービスを活用方法をご紹介します。皆さん自身のスマートフォンで気軽に使えるサービスです。


第1回のテーマは「正しくごみを出そう」です。さまざまなデジタルツールを活用することで、楽しく、簡単に、正しくごみを分別して出すことができるようになります。ぜひ、ご活用ください。



正しくごみを出すのは、結構大変


中津市の一般家庭が近くの集積所に出せるごみは、「燃やすごみ」、「燃えないごみ」、「びん・缶」、「ペットボトル」、「古紙・古布・雑がみ」、「資源プラ」、「有害ごみ」の7種類。一般家庭から出されるごみは約700品目もあり、分別するのも一苦労です。


中津市では、「一人1日あたりの家庭系ごみ排出量」が令和元年度には578グラムでした。これを令和7年度には435グラムと、143グラム減らすことを目標としています。家庭系ごみとは、家庭から出るごみのうち資源ごみを除いたごみのことで、「燃やすごみ」「燃えないごみ」「粗大ごみ」が含まれます。


家庭系ごみの量を減らすには、適切に資源ごみとして分別することが効果的です。きちんと分別して正しくごみを出す地道な努力を重ねることで目標に近づくことができます。今回の中津流DX活用術①では、「正しくごみを出そう」をテーマに、便利なデジタルツールの使い方を詳しくご紹介します。



中津市家庭ごみ分別案内


700品目ものごみの分別方法を対話型で教えてくれる


約700品目もあるごみは、本当に多種多様です。迷わず間違わず分類できるものもあれば、よくわからず「えいやっ」と出してしまうものもあると思います。例えば、使い終わった「トイレットペーパーの芯」、さて何のごみとして出せば良いでしょう。「燃やすごみ」でしょうか?食べ終わったお菓子の「菓子袋」はどうでしょう。これも「燃やすごみ」ですか?


そんな時に役に立つデジタルツールが「中津市家庭ごみ分別案内」です。「中津市家庭ごみ分別案内」はLINEで利用できる対話型のデジタルツール(チャットボットと呼びます)です。中津市公式キャラクターである「くろかんくん」がごみの分別方法を教えてくれます。


例えば、「くろかんくん」に「トイレットペーパーの芯」と聞いてみると、「古紙・古布・雑がみ」だと教えてくれます。「菓子袋」については、プラマーク付きで中を洗えるものは「資源プラ」、それ以外は「燃やすごみ」になることがわかります。


「中津市家庭ごみ分別案内」を見つける


中津流DXでは、「中津市家庭ごみ分別案内」をLINEですぐに利用できる形で公開しています。スマホにLINEをインストールされていない方は、以下からインストールしてください。


「中津市家庭ごみ分別案内」を見つけるには、まずスマホで中津流DXのサイトを開いて、右上の三本線のマーク(メニュー)をクリックしてください。「ツール」という項目の右端にある下向き矢印「v」をクリックし、「チャットボット」を選択します。

表示されたチャットボットの中から「中津市家庭ごみ分別案内」を選択して、「LINE版はこちら」をクリックします。「中津市家庭ごみ分別案内」はLINEの公式アカウントとして提供されており、友達になることですぐに利用することができます。


LINEで「中津市家庭ごみ分別案内」と友達になる


「LINE版はこちら」をクリックするとLINEが起動され、公式アカウント「中津市家庭ごみ分別案内」のページが表示されます。「追加」をクリックして「中津市家庭ごみ分別案内」と友達になったら、「トーク」をクリックして「くろかんくん」との対話を開始してください。

LINEのトーク画面の一番下にあるテキスト入力フィールドに、例えば「トイレットペーパーの芯」と入力して送信すると、「くろかんくん」から「ごみの種類は『古紙・古布・雑がみ』だよ。...」という返事が返ってきます。「トイレットペーパーの芯」や「菓子袋」のように、ごみの品目を単語で入力するだけで「くろかんくん」が分別方法を教えてくれます。いろいろな品目を試してみてください。


まだまだある便利な機能


「中津市家庭ごみ分別案内」には他にも便利な機能がたくさん用意されています。1つ目は、ごみの出し方を調べる機能です。「くろかんくん」に「出し方」と聞くと、ごみの種類を聞かれます。

ごみの種類を選択すると、そのごみの出し方を図入りで解説した電子ファイルが表示されます。

2つ目は、「ごみ・資源カレンダー」で収集日を調べる機能です。「くろかんくん」に「収集日」と聞くと、住んでいる地区を聞かれます。

住んでいる地区を選択すると、その地区の「ごみ・資源カレンダー」が表示されます。表示されたカレンダーの右下にある「+」をクリックして、そのまま自分のGoogleカレンダーに追加することもできます。

3つ目は、「ごみ・リサイクルミニ集会」の申込みを行う機能です。「くろかんくん」に「ミニ集会」と聞くと、「ごみ・リサイクルミニ集会」に申込むための電子申請を案内してくれます。

電子申請のフォームをクリックして開き、必要事項を記入して送信すれば、「ごみ・リサイクルミニ集会」への参加申込みは終了です。

「中津市家庭ごみ分別案内」を利用すれば、「くろかんくん」がごみの分別方法を丁寧に教えてくれます。「くろかんくん」と楽しく対話しながら、簡単に、正しくごみを分別して出すことができます。「一人1日あたりの家庭系ごみ排出量」を143グラム減らすという目標達成に向けて、皆さんもぜひご協力ください。


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