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​中津流DXについて

  1. 職員自らが「変革」する

  2. 利用者視点から使いやすい、わかりやすいサービスを考える

  3. まずやってみる、それから改良していく

  4. 慣習より効率を優先して、仕事のやり方を見直す

  5. 制度が障害なら制度自体を変える

  6. データを利活用して新しい価値を創造する

  7. 誰一人取り残さない

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特徴

現場が主役の段階的なデジタルトランスフォーメーション

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成功体験

DXを推進する上で最も重要なポイントは原課の理解を得ることです

  • DXによる小さな新サービスをできるだけ早く開発し、市民に対して役に立つわかりやすいメリットを提供します

  • 市民から新サービスの支持を獲得することで、DXについて原課の理解を高めます

  • 小さな成功体験を積み上げていくことで原課の信頼を獲得し、さらに積極的な参加を促します

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ノーコードツール

原課の担当者が市民のニーズに主体的にタイムリーに取り組めます

  • コーディングをする必要が一切なく画面でパーツを選ぶだけで誰でも簡単にアプリケーションなどが開発できるツールを活用します

  • 市民のニーズにマッチしたサービスを原課の担当者がタイムリーに提供できます

  • ファイルやデータベース、APIなどから様々なデータを取得することができ、アプリ同士もAPIで連携できます

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API駆動型DX

APIによって新しいデジタル技術を既存のシステムに接続します

  • APIとは、アプリケーション・ プログラミング・インタフェースのことで、あるシステムから別のシステムを呼び出して利用する手段のことです

  • API駆動型DXとは、APIを既存システムやデータ基盤の上に構築し、DXをAPIを中心に段階的に進めていく戦略です

  • 既存システムの整合性を維持しながら、新しいデジタル技術との接続を段階的に進めることができます

スケジュール

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2021年度
「突破」

成功事例を3つ作る

オンライン申請
チャットツール
RPA

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2022年度
「展開」

庁内に成功事例を拡げる

全部署でDXに着手

デジタルサービスの連携

​DX人材育成

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2023年度
「飛躍」

DX文化定着

市民参加型DXへ

ディバイド対策

地域のデジタル化

​アプリケーション開発

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