誰一人取り残さない社会を目指して
大分県では、デジタル技術を活用して暮らしを便利にするデジタルトランスフォーメーションの取組を推進しています。
多くの高齢者はデジタル活用に不安があり、デジタルの恩恵を十分に受けられていない状況にあります。
本事業では「誰一人取り残さないデジタル社会」の実現に向け、お気軽に相談できる『大分県地域デジタル活用支援員』を育成します!
デジタル活用支援員とは
高齢者など、デジタル機器の操作に不安がある方に対し、機器操作についてのサポートを行うボランティアです。
支援員になるために特別な資格は不要ですが、下記の研修にご参加いただく必要があります。
募集人数 10名
応募条件 特別な資格等は不要(ただし下記研修会への参加が必須)
研修会日時 令和5年1月20日(木曜日)9時30分~16時30分
開催場所 中津市役所3階 304会議室
申込期限 令和4年12月28日(水曜日)まで
申込方法 申し込みフォームからお申し込みください。
その他
応募者多数の場合は抽選となります。
受講者の決定は令和5年1月6日(金曜日)以降、メールにてお知らせします。
感染症対策を講じて開催予定ですが、感染拡大の状況によっては中止や延期となる場合があります。
研修終了後、スマホ講座のサポートなどへのご協力を依頼することがあります。
その他、ご不明な点はお問い合わせください。
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