• 中津市 行政経営改革・デジタル推進課

消防×DX

更新日:5月16日

消防本部 小林




チャレンジした内容


消防署に対する届け出や申請は多くありますが、今までは署に書類を出してもらうことが当たり前になっていました。

しかし、庁内報「行革だより」で、市役所内のいろんな部署でデジタル化が進んでいることを目にし、「消防署でも何かできるのでは」と考え、各種手続きのオンライン化に取り組みました。

また、この取り組みを契機に消防署職員を対象としたオンラインツール(LoGoフォーム)操作研修を行うなど、署全体のDX機運の醸成にも挑戦しています。



チャレンジャーからの一言


オンライン申請は一見難しそうなイメージですが、やってみると意外と簡単!が正直な感想です。

提案した当初は、実績がないため署内で不安視する声もありましたが、今では他係でも利用が開始されるほど「DX」が浸透しています。

オンライン申請開始後、職員から「救急係の来客減ったよね」とよく言われ、いい意味で嬉しく思っています。


 

・オンライン化の反響

申込の9割以上がオンライン申請を利用している状況です。

講習を申込されるのは企業や学校などの団体が多く、利用者の方から「消防署へ行って受付して帰ってくると1時間近くかかってしまう、それがオンラインだと5分もあればできるのは大変助かります」と嬉しい言葉をいただきました。職員側だけでなく、利用者にも相当の負担軽減になっていることを改めて気づかされました。

応急手当講習受講申請のオンライン化は県内初であったため、広報も兼ねて全国消防長会の週刊情報にも掲載していただき、興味をもった他県の消防本部からの問合せもありました。


 

消防署にはまだまだオンライン化できる届出・申請が多くあるので「消防×DX」の幅を広げていきたいと考えています。

また、職員向けとして、写真と地図機能を利用した情報共有ツールとしてのフォームを作成し、豪雨や地震などの広域災害時に活用できるよう進めていく計画です。

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