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農業分野でオンライン化に挑戦

更新日:1月18日

農政振興課 小川



チャレンジした内容


今年、新採用職員として現在の部署に配属され、業務を一から勉強する中で、農家の方から意外に多くの書類を出していただいていることに驚きました。


こうした書類について、オンライン化することで業務を効率化できるのではと考え、対象者や書類の量が多い「人・農地プランアンケート」と、事前に要望をまとめておくことでその後のサポートがスムーズになる「就農相談アンケート」の2点をオンライン化することにしました。

 

【人・農地プランアンケート】

従来は対象地区の耕作者(約2,000名)に対してアンケートを紙で郵送し、返却されたアンケートを一つ一つ集計していたため、多くの時間がかかっていました。

また、アンケートは回答の内容による分岐が複雑で、記入箇所がわかりにくかったため、オンライン化するにあたり、入力が必要な質問だけを表示させるよう、細かく条件分岐を設定していきました。


【就農相談事前アンケート】

就農といっても作るものや規模も様々で、アポイントメントなしで来庁された場合は、事前に十分な資料を用意することができないといった課題がありました。また、そもそも相談したい方々は多くが平日仕事をしているサラリーマンであり、来庁することが難しいといった事情もありました。

そこで、事前に希望内容を把握し、その後の支援にスムーズにつなげるためのオンラインフォームを作成し、24時間いつでも受付できるようにしました。



チャレンジャーからの一言


人・農地プランアンケートについては実際の運用はこれからですが、オンライン化されることで、郵送料の削減はもちろんのこと、集計作業は比較できないくらい効率化されると期待しています。

また、条件分岐設定により入力が必要な箇所だけが表示されるため、入力しやすく未回答部分も無くなるなど、回答者にとっても利便性を感じていただけるのではと思います。


就農相談フォームについては、市のWEBページ上に各種支援情報などとあわせてURLを掲示し、運用を開始しました。


耕作者は比較的高齢の方が多く、オンラインフォームを活用できるか不安はありますが、他の簡単な申請を試験的にLoGoフォームで作ってみたところ、半数以上の方からオンライン回答してもらえたため、これからの活用にも十分期待が持てそうです。




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